トレイが生まれるまで — 白樺との対話

作品特集  /  つづり

トレイが生まれるまで — 白樺との対話

削るほど、木が語りかけてくる。

木の実工房
白樺は、最初に手がけたとき「難しい木だ」と思いました。

木目が細かく柔らかいため、カンナの角度を少し間違えると表面が毛羽立ってしまう。サンディングのかけ方で全然違う顔になる。扱いが難しいけれど、だからこそ「仕上げた人の腕」が正直に出る木です。

このトレイは、試作を4回繰り返しました。縁の高さ、底の厚み、角の丸め方——どれか一つでも変えると印象がガラッと変わる。玄関の鍵置きにも、デスクの整理にも馴染む「ちょうどよさ」を探し続けた結果です。

仕上げに亜麻仁油を薄く引いた瞬間、表面がふっと生き生きします。あの瞬間が好きで、木工をやめられません。
白樺のトレイ

木工

白樺のトレイ

¥3,200

在庫 6 点

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白樺の自然な木目を活かした小トレイ。玄関の鍵置きやデスク整理に。

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木の実工房

📍 北海道

北海道産の木材を使った温もりある小物を作っています。

白樺のトレイ

¥3,200

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