ドライフラワーのブローチは、材料の「採取」から始まります。
春から秋にかけて、野山や庭に咲く草花を少しずつ摘んでは、乾燥させる日々。花の種類によって乾燥に要する時間が違い、早いもので1週間、遅いものは3〜4週間かかります。急いで乾かすと色が飛んでしまうので、陰干しでゆっくりと。
乾いた花は、それぞれ表情が変わります。生花のときには気づかなかった、筋や透け感が出てくる。その変化を見ながら「この花には、どんな形が合うだろう」と構図を考えます。
だから、同じ花を使っても二つとして同じブローチにはなりません。あなたに届いた一輪は、ある季節の、ある場所の光の中で育ったものです。
春から秋にかけて、野山や庭に咲く草花を少しずつ摘んでは、乾燥させる日々。花の種類によって乾燥に要する時間が違い、早いもので1週間、遅いものは3〜4週間かかります。急いで乾かすと色が飛んでしまうので、陰干しでゆっくりと。
乾いた花は、それぞれ表情が変わります。生花のときには気づかなかった、筋や透け感が出てくる。その変化を見ながら「この花には、どんな形が合うだろう」と構図を考えます。
だから、同じ花を使っても二つとして同じブローチにはなりません。あなたに届いた一輪は、ある季節の、ある場所の光の中で育ったものです。
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